MR.HANDMAN NEWS Vol.16

アステックス香川支店として展開しているオーダーメイド家具屋『MR.HANDMAN』のニュースページ Vol.16の配信です。


2025年12月某日、香川県中部支援学校と香川県西部支援学校で各1日ずつ、木工体験授業を行いました。

支援学校での木工体験授業は、2025年7月に続いて、2回目・3回目の開催です!


授業の始めには、まずはMR.HANDMANのことを知ってもらおうと、私たちの仕事や活動をまとめた動画を見てもらいました。

その後、私たちがいつも使っている電動工具についての説明を行いました。

生徒さんたちは、普段なかなか目にすることのない電動工具を前に、真剣な表情で話を聞いてくれて、「早く使ってみたい!」という気持ちが伝わってきました。

そして、実際に工具を手にすると、最初は振動や音に驚く様子も見られました。

しかし、一人ひとりに改めて使い方を説明し、そばで見守りながら体験してもらう内に、「楽しい!」「もう一回やりたい!」という声が聞こえてきて、教室全体が少しずつ和やかな雰囲気になっていきました。


次に、プランターカバー作りに挑戦してもらいました。

インパクトドライバーを使った作業では、スピード調整やビス打ちに苦戦する場面もありましたが、集中して取り組む中で少しずつコツをつかみ、完成に近づくにつれて表情も明るくなっていきました。

中には、初めてとは思えないほど器用に工具を扱う生徒さんがいて、「上手だね!」と声をかけると、嬉しそうに微笑む姿が印象的でした。


組み立てが終わったあとは、自分の好きな色で塗装を行いました。

単色で仕上げる生徒さんもいれば、複数の色を使って個性を表現する生徒さんもいて、材料と形はみんな同じですが、まったく違った表情の作品になりました。

最後にガジュマルを植えて、オリジナルのプランターの完成となりました!

作業中には、どの生徒さんからも、工具に触れたり、木に触れたりする時間をとても楽しんでいる様子が伝わってきました。

また、体験授業が初めてという生徒さんも多く、外部の人が先生として授業を行うこと自体が新鮮だったようで、先生方から「子どもたちがあんなに楽しそうに授業を受けている姿はなかなか見られない」という嬉しいお声をいただきました。


今回の体験授業を通して、初めてのことに挑戦する楽しさや、ものづくりを最後までやり遂げる達成感を感じてもらえたのではないかと思います。

生徒さんの満足そうな表情や、楽しそうに取り組む姿から、体験型の学びが持つ力を改めて実感しました。

また、支援学校に今回の体験授業開催のお話を持って行った際には、2025年7月に行った香川県立香川丸亀支援学校での体験授業のことが先生方の間で既に話題になっていたそうで、どちらの学校にもとても前向きに受け入れていただきました。

体験授業の趣旨にご理解をいただき、準備や当日の進行にご協力くださった先生方には、心より感謝申し上げます。


そして後日、生徒さんからお礼のメッセージが届きました!

「最初は不安だったけど、楽しかったです」「家のどこに置こうか迷っている」「大切にします」など、改めて生徒さんたちの感想を伺うことができ、とても嬉しく思います!

今後もものづくりを通して、子どもたちの学びや成長につながる体験の場を大切にしていきます。

そして、将来の仕事や社会との関わりを考えるきっかけになればという思いで、こうした取り組みを続けていきたいと思います。

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