負荷試験の現場から その59

現場:甲信越某所処理場

発電機:50kVA(40kW)/440V

実施概要:非常用発電機の消防法に基づく、30%(12kW)以上の負荷試験を実施


【現場担当者からのコメント】


当現場は自然豊かな場所にあり、澄んだ空気に囲まれながら作業することができました。

試験前にお客様が、「30%負荷では心配だな…」と仰っていたので、依頼主と協議のうえ、50%まで負荷を投入、煙も無くなり無事に終了し、お客様も大変喜んでいらっしゃいました。

今後もお客様の声に耳を傾け、その場の状況に合わせた対応に努めて参ります。

過去の「負荷試験の現場」は、こちらから

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